「 キラキラ名字 」

 23, 2016 12:45
子供のクラスメートの名簿を見ていると 
「なんて読むのだ?」と、考える名前が多い。
今流行りの「キラキラネーム」というやつだ。
しかし、名前がキラキラでも 苗字は平凡という人がほとんど。

そもそも「苗字」とは 明治政府が戸籍制度に登録させる為 士族以外にも
ひろげたのが始まり。
「藤原氏」や「平氏・源氏」など 天皇から直々に頂いた「姓」とは少し違う。
「佐藤・伊藤・加藤」など下に『藤』がつく名前も、平安時代に朝廷の周りの
重要な役職を藤原家が占めてしまい、あぶれた藤原氏一族が地方にくだり、 
『藤』の字だけ残し 勝手に名乗ったのも苗字にはいる。
けれど 元をたどれば名家。 うらやましい・・・。

わたしの苗字は平凡なのでカッコイイ苗字に憧れます。
「剛力 彩芽」とか「能年 玲奈」とか「樽美酒 研二」とか、
最後のはちと 違うけど。
 
スポーツ界はキラキラネームの宝庫で
「三都主 アレサンドロ」とか「曙 太郎」とか「琴欧州 勝紀」とか。
日本に帰化した外国人だからしょうがないけど・・・・。

 外国人は苗字なのか 名前なのか ミドルネームなのかよくわからないのが多い。
「アウン・サン・スー・チー」「ジョン・フィッジェラルド・ケネディ大統領」
「オサマ・ビン・ムハンマド・ビン・アワド・ビン・ラディン」 長いよ!!
ちなみにちょこちょこ出てくる『ビン』はアラビア語で『~の息子』という意味で
「ラディン家のアワドの息子のムハマンドの息子のオサマ」くん、というらしい。
そこまで詳しく家庭環境を説明されても・・・と思う。

 でも、カッコイイ名前も多い。
ソ連の「ヨシフ・スターリン」は(スターリン=強い男)
ベトナム革命の「ホー・チ・ミン」は(胡志明=志が明らかな人)
同じ革命でいうと キューバの「フィデル・カストロ」は(カストロ=信ずる者)
しかし、同志で Tシャツの柄でお馴染み
「エルネスト・チェ・ゲバラ」にいたっては(チェ=やぁ!)という呼びかけ。
陽気な名前だね。・・・・

 自分の苗字は平凡でキラキラしていないけど、 ご先祖様から
引き継いだ名字。 廃れないよう大切にしていかなければ。
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